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独断と偏見でえらぶ変態なひとたち 赤きゃべさん 変態意外にいうことが見当たりません、、ごめんなさい ばぎるんるん なんとなーく。白狐で妄想してそうですね。←えっちなこと妄想してるんですか、? 白狐 医学部 時々えっちな怪文書かいてたね。 うぇぶさん 赤きゃべさんと同じく 独裁 そもそもずっと私立校に通い続け、中学生になる今まで勉強してきてるってのが変態すぎる。過度に女の人を嫌ってたり、宗教とか哲学に対して異常に物知りだったりでキモイぐらい変態を匂わしてます。 以上白狐がおおくりいたしましたー。
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西沢歩の受難 ~私と、変態と、変態と~ ◆Fy3pQ9dH66 私の眼下に広がるイルミネーション。 眩いばかりに煌くそれに思わずうっとりと放心してしまう。 私は遊園地の観覧車の中にいた。 心地よい揺れと共にゆっくりと頂上を目指して上っている。 でも胸が高鳴っている理由はそのせいではない。 「――西沢さん」 不意に、後ろから声をかけられた。 かと言って振り返ることなんて出来ない。 顔なんか真っ赤でまともに顔なんか見れるはずが無いのがわかっていたから。 だから私はずっと外の景色を眺めて……いる振りをしていた。 「西沢さん?」 返事をしない私に業を煮やしたのか、再びかけられる声。 呼ばれているのはわかってるんだよ? でもちょっとだけ待ってね。 胸に手を当ててみる。 ドキドキと心臓から大きな音が絶え間無く鳴っている。 暴れる鼓動を抑えるようにゆっくりと深呼吸を一つ……二つ……。 せっかくのデートだもん。 お話しないのはもったいないよね? 慌てて変な事言っちゃうかもしれないけどごめんね? よし、次声をかけられたら振り向こう。 何も反応しない私にきっと困ってるはず。 その姿を想像したら笑いがこぼれてきて気が楽になったのがわかった。 もう大丈夫。 そう決意したのにも関わらず、期待とは裏腹にかからない声。 呆れちゃったのかなあ? だめだよ、今すぐ謝ろう。 「ごめんね、ハヤテくん――」 でも振り返った先には誰も居なくて。 ゴンドラの揺れる音だけがカタカタと耳に響いていた……。 ――そこで目が覚めた。 下着にぐっしょりと汗がしみこんでベタベタして気持ち悪い。 ボーっとする頭を抱えながらゆっくりと身体を起こす。 ここは……どこだろう。 漆黒の闇の中月明かりを頼りに辺りを見渡してみる。 木々に囲まれ、目印になるようなものは何も見当たらない。 手元には自分のものではないバッグが無造作に置かれていた。 ゆっくりと記憶を探り起こしてみる。 変なところに連れて来られたと思ってたらちっちゃな女の子が変な事を言い出して……あれ、なんて言ってたんだっけ? 思い出せない……でも。その後女の子が雷に打たれて……どうなったんだっけ? そして男の子が出てきて何か言ったと思ったら首が急になくなってて……。 死……んだ……。 その瞬間激しい嘔吐感に襲われ、すぐそばにあった木へと走り――全部吐き出した。 思い出した、人が死んだんだ。 でもそこから記憶が無い。 気絶しちゃってたのかな……。 頭を少しはっきりして記憶を整理したけど、そしたら急に全身から血の気が引くのがわかった。 殺し合いって何? 自分で言うのもなんだけど私ふつーの女の子だよ? 急に心細くなって、全身から力が抜ける。 「ハヤテくん……ハヤテくん……」 大好きなあの人の姿が脳裏に浮かぶ。 「……助けて」 何度も何度も呼んだけど、彼が表れることは……無かった。 「――ぁ」 ふと、何かが聞こえた。 風の音とかじゃない。聞き間違いじゃなければ多分誰かの声だと思う。 その声に思わず私は走り出していた。 殺し合いとか言われてもいまいちピンと来ていなかったし、そんなことあるわけが無いって思ってたから。 警戒心なんて微塵にも思わず、声の方向へとひた走っていた。 「――おらぁ!」 どんどん声が大きくなっている。 会話してるようには聞こえない、独り言? 少し明るくなっている。 小さな外灯が規則正しく並べられた細い小道が通っているのに気づき、そこに人影が見えた。 木の陰に身体を隠してそっと覗き見ると…… 「あん! どぅ! おらぁ!!」 訳のわからない掛け声を発し、歩きながら踊っている……変な格好の人が居た。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「ど〜うなってんのよぅ、まったく」 アラバスタから脱出しようとした。 そこでモンキー・D・ルフィーを助けることを決意して囮になった。 ……そこまでは覚えている。 だがよくわからないやりとりのあと見たことも無い場所に飛ばされてしまった。 海軍につかまってしまったのか? そしてグランドラインのどこかの島で、変な能力でも使われた? そう考えもしたがわからないものはしょうがない。 とりあえずは可愛い子分たちがどこに行ったかが最優先だった。 そして考えた末に結局彼が出した結論は――。 「あん! どぅ! おらぁ!!」 とりあえずボン・クレーは踊りながら探すことにしてみた。 ――踊りながら進むこと数分。 普段よりもダンスのキレが三割り増し程良い事に機嫌を良くしていたボン・クレー。 思わず踊りに入り込んでしまっていて辺りを全く警戒していなかったことを悔やむが後の祭りだった。 隠れているつもりのようだが、何者かに見られている気配がする。 「誰!?」 ボン・クレーの叫びにガサッと草木を踏む音。 そして涙を瞳に浮かべながら後ずさる一人の少女の姿が視界に飛び込んできる。 敵意どころか怯えきった表情。 誰かは知らないが、仕事でもないのに一般人の少女にそんな顔をされて襲おうなどとは思わなかった。 むしろ何があったのかと心配したぐらいだ。 だから思わず殺気を消して彼なりににこやかに微笑んだ――はずだったのだが。 「へ……」 「へ?」 「へんたいーーーっ!」 いきなりの叫び声と共に、少女は脱兎のごとく走り去ってしまった。 「…………」 思わず呆けてしまったが、残されたボン・クレーとすればたまったものではない。 「変態とは何抜かしとんじゃワレイ!」 怒りのままに少女の走っていった方向に自身も走り出す。 「どう見ても立派なオカマでしょうがあ!?」 矛先は少しずれてはいたが……。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 後ろから絶叫が聞こえる。 「えー……追いかけてくるよー」 別に何かされると決まったわけではないのだが、思わず呆然としたあの風体。 捕まったら何をされるかわからない恐怖の中歩はただひたすらに走った。 視界が悪く障害物も多い森の中。 大の大人に比べると小柄で小回りの聞く歩だったが、さすがに子供と青年男性との体力の差は大きい。 後ろを振り向くと怒りの形相で追いかけているボン・クレーの姿が見えた。 「見つかっちゃった……追いつかれる。なにか、なにか……」 歩は『武器』とムルムルが言っていたのを思い出した。 もしかしたらなにかあるかも、と鞄を開いて勢い良く手を突っ込んでみた。 カチっと硬い手ごたえ。 「これ!?」 そういって取り出した歩の手の中にあったものは……真っ黒なフレームの眼鏡。 「えええええええええ!?」 愕然としながらその場に投げ捨てると再びバックに手を入れる。 そしてまた別の感触。 今度こそ、と取り出した手には真っ赤なフレームの眼鏡。 「またーーーーっ?」 捨てる、出す、眼鏡。捨てる、出す、眼鏡。 出しても出しても眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡メガネメガネメガネめがねめがね……。 放心しながらも走る足は緩めず、鞄を逆さにして大きく振ってみた。 カタカタカタカタ―― 地図や食料も混じりながら出てきたのは色とりどりの大量の眼鏡の山。 「私って、私って……」 自分の運の無さに全身から力が抜け、その場にペたりと座り込んでしまう。 ボン・クレーは変わらぬ形相で追ってくるがもう立ち上がる気力も無かった。 「もう逃がさないわよう?」 「あ……あ……」 ほぼ息を切らすことも無く歩に追いついたボンクレーは、目を光らせながら見下ろし叫ぶ。 「人を変態だなんてよーくも言ってくれたわね?」 ボン・クレー自身、捕まえて何かしようという気はさらさら無かったのだが 変態呼ばわりされて逃げるなどどうしても納得できない怒りに襲われていた。 「良い? あちしはオカマ! 一緒にしないでもらえるかしら!?」 傍から見ていると何を言ってるんだと思われたボン・クレーの発言だったが、歩の耳には恐怖の対称にしか聞こえず 「いやーーっ!!」 半狂乱になりながら散らばった眼鏡を掴むと勢い良くボン・クレーに投げつけた。 「ふんっ」 難なく交わされるがすかさず次のを拾い、また投げる。 交わされ、投げ、交わされ、投げ……そのやり取りに疲れ飽きてきたボン・クレーは呆れながら 「もーう良いわよぅ? ……少し落ち着きなさい?」 歩に向かってゆっくりと手を伸ばした。 歩むも無駄だと理解しながら必死に眼鏡を探す。 そして手に触れたのは眼鏡とはまた違う硬い感触、良く見るとボールサイズの石を掴んでいた。 何でも良いと思いながらそれを同じように投げつけ、そしてボン・クレーはそれをなんなく交わした。 ――はずだった。 ボン・クレーが顔を少し動かし横を大きく反れて行ったその石は、 まるで吸い寄せられるように軌道を変え……彼の頭に勢い良くぶち当たっていた。 「のおおぉぉぉっ!」 後ろからの思わぬ衝撃にボン・クレーがたまらず頭を抱え込む。 (……顔が劇画のように濃ゆくなっていたのはきっと気のせいだろう、きっと) 呻き声を上げるボン・クレーをよそに、まるでヨーヨーのように石が歩の手の中へと戻ってきていた。 「このっ!」 ボン・クレーは歩の右腕を掴み取ると一瞬で後ろに回りこむ。 「い、痛いっ」 「あんたも能力者だったとはね……やってくれるじゃなぁい?」 「なんの……事ですか……?」 「しらばっくれんじゃないわよう!」 ギリギリと締め付けられる腕の痛みに歩の目から涙が零れ落ちた、まさにその時の出来事だった。 「待テェェーーーーーイ!」 「えっ!?」 突然の怒鳴りに同調したかのように森の木々たちがざわめいた。 視線を移すと、一本の巨木の枝の上立つ人影が二人を見下ろしている。 「罪モ無キ少女ヲカドワカス所業、神ガ許シテモコノ私ガ許サナイ!」 誰かわからないけど助けが来た? そう考えた歩の顔が一瞬にして曇る。 無理も無い。 その声の主の風体といえば烏避け用の風船の様なマスクと黒の全身タイツを着ていると言う意味のわからないスタイル。 ボン・クレーは歩の腕を乱暴に振り払うと、突如日現れた謎の男に対し向き直り 「なんなのよう、あんたっ!?」 たまらずボン・クレーが叫んだ言葉、歩も心の中で頷いていた。 「私カ? 私ハ……」 その言葉を待ってましたとでも言わんばかりに、不適な笑い声を上げ 「12thレッド!」 どこぞのヒーローが取るようなポージングを決めながら男は叫ぶ。 「…………」 唐突な男の行動に口を開けるしか他が無い。 だが数秒後気にもせず男は続ける。 「5人揃ッテ……無イケド、"ゴ12th"ッ!」 「…………」 ボン・クレーに追われていた恐怖だとかそんなものはすでにどこかに飛んでいってしまった。 歩は呆然としながらもただ感情を一人ごちるしかなかった。 「……また変態が増えた」 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 私を追ってきた人と、私を助けに来てくれた人。 睨み合いながらそれぞれ構えていた。 「行くわょう!」 先に動いたのはオカマの人。 一瞬で間合いを詰めると身体を大きく反転させて逆立ち、そして上段への踵落としを繰り出していた。 けれど黒タイツの人も負けては居ない。 流れるような動きで身体を捻ると、隙が出来た脇へとパンチを繰り出した。 が、残しておいたもう片方の足でそのパンチを叩き落す。 「クッ!」 慌てて距離を取ろうとする黒タイツの人。 オカマの人は息つく間もなく続けざまに足払いを仕掛け……それもすんでの所でジャンプで交わされた。 「なかなかやるじゃあなぁい?」 再び距離をとりながら、オカマの人は嬉しそうに呟く。 対称的に黒タイツの人は呼吸を少し乱していた。 「……強イナ。私ノ力デハ少シキビシイカ」 そう言い放つと黒タイツの人は一本の木の根元へと走り出し、後ろから自分のものと思われるバックを取り出した。 中を開け……出てきたのは長い細身の鎌。 「へえ……あたしに勝てないと思ったら武器に頼るわけ?」 「卑怯トデモ言ウツモリカ?」 「全然? あちしが負けるなんて思ってないもの」 「ソウカ、ダガ私モ負ケルツモリハ毛頭無イ」 鎌をバトンのようにくるくると回し、そして大きく振りかぶるとオカマの人へと突進していく。 「良いわねえ、そう言うの。嫌いじゃないわよ、あちし」 ウィンクを投げかけると同時にオカマの人も地を蹴った。 「――でもね」 二人が交差すると同時に、オカマの人の蹴りが鎌を弾き飛ばし宙を舞っていた。 ニヤリと笑みを浮かべるオカマの人。 ……だがそれを予見していたように黒タイツの人は身体を捻ると 「囮ダ」 そのまま黒タイツの人の右拳がオカマの人の顔面へと突き刺さっていた。 「ちぃっ!」 痛みに怯み、体勢を崩しながらもオカマの人の蹴りが黒タイツの人の脇をかする。 再び距離を取るため離れたものの、対峙する二人の息が共に荒くなっていた。 そして黒タイツの人が私をちらりと見て言った。 「待ッテイタマエ、スグニ助ケル」 「その助けるってのも納得いかないけどね。あたしは別に何もしちゃいないわよう?」 「ソコノ少女ヲ襲ッテイタデハナイカ」 「人の顔を見て侮辱した挙句いきなり逃げ出したから追いかけただけよう。 それに最初に攻撃してきたのは向こう」 「……ソウナノカ?」 予想外の発言だったのか、黒タイツの人が不可思議そうな声で私に問いかけてきた。 あれ、そうだっけ……? 私は記憶を搾り出すように良く考えてみた。 侮辱って変態って叫んじゃったことだよね……間違いない。 いきなり逃げた……うん、これも間違いない。 攻撃……そう言えば私は別に何もされてない。 むしろ眼鏡とか石とか投げたのは私が先だ。 あれ? 悪いの私じゃん! 「……みたいです」 自責の念に囚われながら私は小さく首を縦に振った。 その言葉と同時に黒タイツの人は全身をプルプルと震わせ始め 「ソレジャアナニカ? 君ハ私ヲ謀ッタノカ?」 私の方へとゆっくりと歩いてきた。 「自分ノ手ヲ下サズニ他人ヲ操リ勝利ヲ得ル、実ニ悪ラシイヤリ方ダ。 イヤシカシ、ソレニ踊ラサレテ彼ニ負ケテイタトスレバ悪ハ私ノ方……ツマリ君ガ正義カ?」 ブツブツと呟きながら迫り来る迫力に私の身体は恐怖に襲われる。 「認メナイ、認メナイィッ! 負ケルコトソレハスナワチ悪! 正義ノ私ガ負ケルコトナド許サレナイ!」 「いやぁぁぁーーっ!」 思わず握りっぱなしだった石を放り投げていた。 「グ……ァ……」 明後日の方向に飛んで行ってしまったと思った石は、先ほどと同じように途中で軌道を変えて黒タイツの人の頭へと吸い込まれていき それとほぼ同時にオカマの人の蹴りが石と挟み込むようにぶち当たっていた。 呻き声と共にその場に崩れ落ちる黒タイツの人。 残された私とオカマの人はお互い顔を見合わせ、どうしていいかもわからず――ただ苦笑いを浮かべるしかなかった。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「本当にごめんなさい!」 と私がオカマの人……ボン・クレーさんに何度も何度も頭を下げた結果、わかれば良いのよ、何て笑って許してくれた。 話してみたら全然気さくな良い人だった。 人って見かけによらないんだなあと思いながら、横で気絶してる黒タイツの人をちらりと見やる。 一応動けないようにとボンさんが自分のコートで両手足を縛ってくれているけど この人も見かけによらないのかな……一応助けてようとしてくれたのは間違いないし。 「ン……」 黒タイツの人が気を取り戻したようで微かな声を上げた。 「気がついたかしらん?」 「ム……私ハ負ケタノカ」 モゾモゾと動いてみるが、縛られているのを認識したのか諦めたように溜息をつきながら言う。 「そうよ、それともまだやる?」 「イヤモウイイ、私ハ負ケタ。私ハ悪ダッタノダ。ソレハ認ナケレバナラナイ」 「ふーん、ずいぶん諦めが良いじゃない」 あっさりと負けを認めた黒タイツの人に少し感心するボンさん。 だが黒タイツの人は饒舌に続ける。 「ダガ正義ニヨッテ改心シ、ソノ力ト協力シ、悪ヲ滅ボスタメニ戦ウ。コレモ一ツノひーろーノ姿ダ。 死ニサエシナケレバ今カラソレニナレバ良イダケナノダカラ何モ問題ハナイ、ヨッテ私ガ正義ナノハ変ワラナイノダ!」 「……良くわからないけど無茶苦茶な事言ってません?」 「さあ……あちしにはどうでも良い話だわ――っと」 ともあれ敵意がないと判断したのか、黒タイツの人を縛っていたマントをほどき体に羽織ると、バックを手に取りボンさんがクルリと踵を返す。 「待テ、ドコヘ行クツモリダ?」 「あちしは忙しいの、さっさと可愛い子分たちを探したいのよう」 「ソレハ困ル。私モ一緒ニ戦ワサセテクレ!」 「何とよ……」 「無論言ウマデモ無イ! 悪トダ!」 「勝ったって言う話なら別にあたしじゃなくてもそこの子だって良い訳じゃなあい?」 「え……?」 今の会話の流れの矛先が私に向くなんて夢にも思って無く思わずうろたえてしまう。 「いえ、私に振られても困ります……」 「ム、ソウカ」 聞こえてなかったのか聞いていなかったのか、黒タイツの人はポンッと手を叩くとクルッと顔を向けて 「是非私ヲ連レテ行ッテクレタマエ。ケシテ足手マトイニハナラナイ」 マスクが私の顔面スレスレまで滲み寄る。 興奮する息も荒く、敵意が見え無いとは言え本気で怖い。 「ボ、ボンさぁん」 助けを求めるようにボンさんに声をかける……が彼はすでに森の中へと消えてしまっていた。 「あなたみたいな熱いタイプ、嫌いじゃないけど。でも残念。 またもし会えたら考えてみてあげても良いわよう。歩ちゃんも、頑張ってねえ」 ボンさんの声だけが残響となって森に響き渡る。 「えええっ……」 「サァ! サァ! サァッ!!」 私はただの学生なのに……とも言えず迫力に負けた形で、私は半べそになりながら頷かざるを得なかった。 結果、満足そうに言われた言葉。 「ソウカ、ヨロシクオ願イスル、新12thレッド!」 って言うかリーダーにされちゃったよ。 ハヤテくん……助けてぇ……。 【 F/G-5境界線あたりの道から外れた森の中 / 一日目深夜 】 【西沢歩@ハヤテのごとく】 [状態]:健康 [服装]:制服 [装備]:五光石@封神演義 [道具]:支給品一式 / 大量の森あいの眼鏡@うえきの法則 [思考] 1: レッドってなに… 2: 殺し合いって何? 3: ハヤテくんに会いたい [備考]・参戦時期は明確には決めていませんがハヤテに告白はしています ・五光石@封神演義 投げると必ず当たる石型の宝貝。当たった人間はもれなく濃い顔になる。 「威力・スピードのほどは誰がどんな力で投げても一般成人男性が軟式野球ボールを投げた程度に統一され 当てるためにはその人物の顔を見ながら手から離すという前提条件が必要」に調整 【平坂黄泉@未来日記】 [状態]:健康 [服装]:烏避け用の風船の様なマスクと黒の全身タイツ、腰にはおもちゃの変身ベルト [装備]:エレザールの鎌(量産品)@うしおととら [道具]:支給品一式 / 不明支給品(x0〜1) [思考] 1: ヨロシク新レッド!(私ハソウスルトぶらっくアタリカ) 2: 悪ハ許サナイ! 3: 弱キ物ヲ守ル! [備考] 御目方教屋敷にて死亡直後からの参戦 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 「さて……と」 思わぬところで時間を食ってしまったが現状やることは変わらない。 子分達を見つけてこの島から抜け出すのだ。 そう言えば、ここに飛ばされる前に見た影の中に麦藁帽子のような形の頭をした人影を思い出す。 もしもあれが自分の思っている人間だったとしたら、彼らも一緒に捕まってしまったのかもしれない。 そうだとしたら協力出来ないかとも考えていた。 あくまで居ればの話だったが。 地図を広げて地形や建物などを確認し子分たちが集まりそうなところを考えてみた。 「とりあえずはホテルかしらねえ……」 ホテルならバーがあるかもしれないし、そこで自分の気も知らず暢気に一杯やっているかもしれない。 一人ごちりながら地図を仕舞い込み、北へと向かって歩き始めた。 【 F-6中央街道 / 一日目深夜 】 【Mr.2ボンクレー@ONE PIECE】 [状態]: 健康 [服装]: アラバスタ編の服 森あいの眼鏡 [装備]: [道具]: 支給品一式 / 不明支給武器(x1〜2) [思考] 1: 待ってなさい、可愛い子分たち! 2: とりあえずホテルに向かう 3: 殺し合いなんてどうでも良いけど自分の邪魔する奴は許さない [備考]・アラバスタ脱出直後からの参戦 ・グランドラインのどこかの島に連れて来られたと思っており、脱出しようと考えています ・マネマネの実の能力の制限に関しては現状未定 (一応直接顔を触れた人物→西沢歩) 時系列順で読む Back Hayate the combat―― Next 反撃への第一歩 投下順で読む Back Hayate the combat―― Next 反撃への第一歩 GAME START 西沢歩 029 カタハネ -クロハネ- GAME START 平坂黄泉 029 カタハネ -クロハネ- GAME START Mr.2ボンクレー 054 何にでも「お」をつけりゃ綺麗になると思ってんだろ?ナニはどうする、ナニは
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変態王子と笑わない猫。 変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J) 発売日 :2010年10月21日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク 変態王子と笑わない猫。2 変態王子と笑わない猫。2 (MF文庫J) 発売日 :2011年1月21日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク 変態王子と笑わない猫。3 変態王子と笑わない猫。3 (MF文庫J) 発売日 :2011年5月25日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク 変態王子と笑わない猫。4 変態王子と笑わない猫。4 (MF文庫J) 発売日 :2011年9月21日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク 変態王子と笑わない猫。5 変態王子と笑わない猫。5 (MF文庫J) 発売日 :2012年3月22日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク 変態王子と笑わない猫。6 変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J) 変態王子と笑わない猫。6 ドラマCD付き特装版 (MF文庫J) 発売日 :2013年3月22日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク 【特装版】 ・さがら総書き下ろし短編『夢の国のアリス』を完全ドラマCD化 変態王子と笑わない猫。7 変態王子と笑わない猫。7 (MF文庫J) 発売日 :2013年10月25日 ・著者:さがら 総 ・イラスト:カントク
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放課後の自習室でうたた寝をしていると、目を覚ました時に体育館の倉庫にいる確率とはどれくらいなのだろうか? きっとザクがガンダムに白兵戦で勝つよりも低いだろう。 埃を被ったマット寝かされ、手と足には縄跳びがぐるぐる巻きにされている。芋虫ってけっこう大変だな。 俺は男。 十七の高校生。 友達は.....多分、多い方。 趣味はアニメ鑑賞とガンプラ作り。 大丈夫、頭と記憶に異常はない。 問題は明らかに拉致されているこの状況だ。 腕は後ろに回され肘から拘束されていて、足も同様に膝から先の自由が利かない。 「てか、もしかしてこれは放置プレイなのか!?おい、誰もいないのか!!?」 声の出る限り、精一杯の大きさで叫ぶ。 ...返事はない、だれもいないようだ。 「嘘だと言ってよ!バーニィィィィイイイ!!」 そんな断末魔が功を奏したのか、倉庫の重いドアがゆっくりスライドした。 「ご、ごめんね。ジュース買いに行ってたら遅くなっちゃった」 控えめな謝辞を告げ、俺の横に立ったのは、よく教室で見掛ける女子だった。 ______ _______ ________ 「なんで、こんな事.....したんだ?」 芋虫宜しく俺は何とか顔を見ようともぞもぞと不細工に動き回った。 「えっと、ごめんね。私もここまでしたくないんだけど.....」 ジュースを跳び箱の上に置くと柊は寂しそうに俺の方を向いた。 「こうでもしないと、男君わたしと話してくれないと思ったから。私.....地味で、奥手だから」 奥手っていうけど、すごいアグレッシブな行動に出たな今回は。 「.....早く解け、誰にも言わないでやるから」 「ごめんね.....ごめんね」 何回もごめんごめんと言わなくてもいいんだ、早く解け。 柊は芋虫状態の俺を少し引きずって、背中から抱きしめる。 「お、おい!」 「ごめんね.....、んっ、すぐ、終わるからっ!」 いきなり抱きしめやがって、びびったぜ。 ん?なんか背中辺りが湿って.....こ、コイツ!まさか【検閲により削除】してやがるのか!? 「んっ!」 一度身体を震わして、柊はぎゅっとさっきよりも強く抱きしめる。 「えへへ、スゴイやぁ~、んっ」 へ、変態だー!! おれをおかずにしやがった!すごい、全然嬉しくない!不思議! 「も、もう一回」 ここからが本当の地獄だ。 ____ _____ ______ 「んっ」 「.....おい」 「ふぅ.....な、何?」 「な、何?じゃねぇよ、何回してんだよ」 「ご、ごめん」 なんか、色々と大事なものを汚された気がする。 「.....もういいから、解いて。お願い」 「あ、あのね」 涎を垂らしながら顔を近づけるな、弄ってた手で触んな。 「あ、汗舐めてもい、いいかな」 「.....」 「.....ダメかな?」 「は?汗って?」 「あの、運動した後とかに出る」 へ、へ、変態だーーー!! 地獄ってレベルじゃねぇぞ! 「お、お願い!最後だから!!」 懇願すんなよ、そんなことを。 「.....終わったら絶対、解けよ」 どうせ、拒否ってもするんだから、おとなしく承諾しておく。 「あ、ありがとう!じ、じゃあ、いたたきます」 そう言って柊は俺の前髪を押し上げ、額を舐め始めた。 これって、愛撫だよな.....、多分。 一応さっきの柊の【検閲により削除】の時から愚息は反応していたけど、これには、ちょっとおじさん困っちゃうなあ。 「んっ!」 また昇天しやがった。どんだけだよ。 「もう....いいだろ、ほどけよ」 「ペロペロ.....」 む、無視された。 それから俺の顔が少しふやけるまで柊は俺の顔を舐め続けた。 アンパンマン、確かに力が出ないな。 ____ _____ ______ 「んっ!ふぅ.....ご馳走様でしたぁ」 夕日がぼやけて見える。これは涙か?それとも涎か? 「は、やく解け、力が、出ない」 父さん、レイプされました。しかも 「ごめんね、でもすごく美味しかったよ、男君の汗」 涎を垂らしまくる変態に。 「私ばっかじゃ悪いから男君も気持ちよくしてあげるね」 「お願い.....、もう勘弁して」 俺の願いは届かなかった。ズボンはずらされ、太ももまで下げられた。 愚息は変態の愛撫で宿主と逆にビンビンのカチコチ。 スカラを五回唱えた後、バイキルト、アストロンを唱えた状態になっていた。 「んっ!」 見ただけ昇天するとか、どんだけだよ。 「えへへ、えっと、ココかな?」 「ふぇ!?」 柊のベチョベチョに濡れた手が俺の菊の門の辺りを探っている。 「おい!なにを!!??」 「あ、ここ.....かな?」 柊の濡れた指が俺の菊の門に突っ込んできた。 「アッーーー!」 「キツイよ、男君力抜いて」 ベチョベチョが潤滑油になり、俺の城内を暴れまわった。 「らめぇ、らめなのぉ!」 ガンガンと突き上げる痛みと衝撃に愚息はなにを勘違いをしたか、脱出命令を下した。 「もぅぅぅうううううおおおおおお!!」 「うわっ!」 柊の驚きの声を最後に、俺は本日二度目の眠りに落ちた。 __ ___ ____ 「ん?」 起きた時には、縄跳びは解かれていた。 柊は俺を膝枕しながら安らかに眠っていた。 結構かわいいな、こいつ。 「おい」 「ん?あと五分だけーほんとにー」 「起きろ」 頬を抓ってやる。ちょっとした仕返しだ。 「イタタタ!あ、男君おはよう」 身体を起こすとケツが痛かった。切れてないよな? 「寝てる男君可愛かったよー、写真取っちゃた」 「誰にも言うなよ、俺も.....頑張って忘れるから。ん?写真?」 「うん、ほら!」 携帯の画像フォルダには男君と名付けられていて、何十枚も俺を柊が陵辱している写真が並んでいた。 「待ち受けどれがいい?」 「な、なにこれ?」 「男君フォルダ、えへへ」 ザ・ワールド!! _ __ ___ 俺とつかさは結局付き合うことになった。 ヒリヒリするケツを摩る俺に、柊.....つかさはやっと告白したのだ。 順序と方法はめちゃくちゃだが、携帯の待ち受けをつかさが俺の【検閲により削除】を舐めている画像や俺の顔面に【検閲により削除】をぶっかけている画像になるのを防ぐにはそれしかなかった。 「えへへ、男君」 「なんで小刻みに震えてるんだ?」 「ちょっと、今日は飛ばし過ぎちゃった」 「.....立てるか?」 「ごめん、先帰っていいよ」 「バカ、置いてけるか。ほら途中までおぶってやる」 「あ、ありがとう」 つかさをおぶり、立ち上がるとまた背中が濡れた。またか? 「ご、ごめんなっ、ヒク、さい、ごめんなさっ、ヒク、い」 こういうのを、ストックホルム症候群と言うのだろうか。俺は尻の痛みを我慢しておぶっていたつかさを赤ん坊をあやす様に少し揺らした。 腰が濡れた。 この変態め。
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今日の5の2 キョウイクジッシュウ (教育実習生(オリキャラ)×メグミ)( エロあり )(前編), (後編) 作者別 保管庫 変態公氏
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【作品名】Dies irae~Amantes amentes~ 【ジャンル】エロゲのCS化。神様シリーズ 【名前】ヘルガ・エーレンブルグ 【スペック】聖槍十三騎士団黒円卓第四位・ヴィルヘルム・エーレンブルグの実の母にして、姉。 【変態属性】作者曰く凶ヤンデレ 【変態性の詳細】 実父との近親相姦の果てに、一人の男児を授かりその息子(弟)にも犯された……が、それは彼女の望んだこと。 彼女のいう家族愛とは家族との間に子を産み、その子に愛情を注ぎ、そしてまたその子と子作りをするというもの。 それによって家族の絆が深められると考えている。アホか。 その為か、息子(弟)への愛情は狂気の一言に尽き、強姦の末に殺された事ですら彼女にとっては「愛」。 モンスターペアレントとしての素質もあり、息子さんがイジメられれば(息子さんも相当アレなのに)発狂まがいに激昂する。 【簡易テンプレ】 「なんで…ねえなんで、どうしてなの? あんないい子をどうしてイジメるやつがいるの? 優しい子なのよ。愛しい子なのよ。悪いことなんてできない、大切な家族なのにどうしてどうしてどうしてっ!」 (※息子さんはヒャッハー系バトルジャンキー) 「よくもォッ! わたしのヴィルヘルムに、手をあげたなぁぁぁァァッ!! 」 Dies iraeによくいるロクでもない親の一人。ブラコンでモンペでロリータ。 【備考】 実際に作中で登場するのは、本人ではなく彼女を模った闇の賜物。 しかし、ヴィルヘルムの記憶を元にしてるため本来の彼女もこのような人だったといえる。 ちなみに、料理の腕は最悪で味覚障害レベル。その狂気的な愛と合わせて息子(弟)がグレてしまった要因といえる。 参戦 vol.1 381
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異世界珍道中・変態ザイリン誕生秘話 異世界珍道中・変態ザイリン誕生秘話・上 異世界珍道中・変態ザイリン誕生秘話・下
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81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 37 37.32 ID IrKgMEin0 最近狼と香辛料に出演しました 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 41 58.37 ID +BbJkIO30 銀…銀さんなんですねッ! 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 42 38.53 ID IrKgMEin0 大分違う 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 44 13.67 ID OmMRpiJL0 どういう思考回路してるのかがわからない 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 46 51.34 ID +BbJkIO30 え アレって銀のレートがどうっていうお話だと聞いたんですけど 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 47 53.20 ID OmMRpiJL0 そっちかw 間違えてないですね…申し訳ありませんでした… 87 :(゚、。*フ ◆nEko3X7Qzg :2008/02/28(木) 22 48 22.85 ID PeyR4ZOy0 え、あれって馬車の上での獣姦の話だと聞いたんですけど 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 22 50 49.83 ID OmMRpiJL0 やはり変態にしておくべきだったか
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発言者:ヴィルヘルム・エーレンブルグ 対象者:ジェーン・ドゥ お前がそれを言うか。 +具体的に…… ドラマCDDies irae ~Verfaulen segen~においてジェーン・ドゥと交戦したヴィルヘルムが放った台詞。ジェーン・ドゥ自身は、ヴィルヘルムと出会ったことで、そのとき自分は殺されたと思い込み、自身を動く死者と思っている人物である。さらにいうなら、この場面でのやりとりは、 「あなたに殺されて、あなたに焦がれて、リビングデッドになった私を愛して! ねぇ、吸血鬼なんでしょ、あなたのせいよ! 薔薇に魂まで吸われた下僕(スレイブ)、私はあなたの恋の奴隷!」 「その爪で、その牙で! 私の心臓を抉りたいと言いなさい! 言ってよ、ねえ、お願いだから!」 というものであり、ヴィルヘルムの言葉はもっともなものなのである。だが、ヴィルヘルムが言うと釈然としない。というよりも、ツッコミ待ちにしか思えない。 ベアトリス「それ私が一番言いたい台詞なんですが」 -- 名無しさん (2016-03-07 10 55 32) ( ∴ )「俺もそう思う、俺以外の奴は変態しかいないから困る」 -- 名無し (2016-03-07 10 59 11) というより、正田ワールドに変態じゃないヤツ何人もいないだろ -- 名無しさん (2016-03-07 11 15 45) 変態じゃないと言い切れるのは香澄とエリィのお姉さんぐらいだろ。あとはマリィ、竜胆、晶、鳴滝あたりも渇望の深さとか信念の強固さを別にすれば変態性はかなり低いが… -- 名無しさん (2016-03-07 11 23 20) ↑香純の変換ミスった…ヴェヴェルスブルクの骸骨になってくるわ… -- 名無しさん (2016-03-07 11 25 38) がっつく男はモテないとは言うが、女にも言えるな -- 名無しさん (2016-03-07 12 14 05) いかモテ -- 名無しさん (2016-03-07 13 18 36) いやーモテる男は辛いですねー中尉(棒読み -- 名無しさん (2016-03-07 13 22 52) これでクラウディアちゃんがメンヘラだったら中尉に心底同情する。まぁ、そんな相手に恋する中尉もアレだけど -- 名無しさん (2016-03-07 13 47 04) 中の人からしてヤンデレ比率高いからな… -- 名無しさん (2016-03-07 18 46 23) 言ってるベイもベアトリスに似たような態度とってるし同類だよね -- 名無しさん (2016-03-08 00 01 01) diesの変態はニートぐらいしか思いつかないが、ジェーンはニートの同類と言うことか。 -- 名無しさん (2016-03-08 11 10 33) ↑確かに、アルフレートと鏡花以外のメンバーはニートの分身に思えてしまう。 -- 名無しさん (2016-03-08 11 13 27) 龍水「!?」 -- 名無しさん (2016-03-08 11 35 07) お前はニートと並ぶ変態だろ! -- 名無しさん (2016-03-08 12 06 40) 水銀の性格を言い当てるんだから変態であることは確定的に明らか -- 名無しさん (2016-03-08 13 21 47) というか神座万象シリーズで変態じゃないやつ探す方が難しくない? -- 名無しさん (2016-03-08 18 04 37) ついた総称が「歩く18禁集団」だからなぁ…(諦観) -- 名無しさん (2016-03-08 18 35 11) エロゲなんだから当然だろ(白目 -- 名無しさん (2016-03-24 12 07 13) 水銀 マルグリットに言われたい台詞ランキング上位に加えよう -- 名無しさん (2016-03-24 12 56 12) ↑ゲシュタポが来い -- 名無しさん (2016-04-04 09 02 55) この台詞よりも「獲られてばっかじゃ俺もやってらんねえんだよォッ!」の方が欲しい記事だった。 -- 名無しさん (2016-04-23 00 43 54) 名前 コメント
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毒にも薬にもなる姉 プロローグ 2007/06/12 毒にも薬にもなる姉 第一話 2007/06/18 毒にも薬にもなる姉 第二話 2007/06/24 毒にも薬にもなる姉 第三話 2007/07/27 毒にも薬にもなる姉 第四話 2007/09/28